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中国の思惑は?関係冷え込む中…中国指導部が岩屋前大臣と会談【報道ステーション】(2026年9月29日)

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조회수 5,225회 · 좋아요 87 · 참여율 1.67% · 2026-09-29 📊 채널 정보 보기 ▶ 유튜브

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中国の思惑は?関係冷え込む中…中国指導部が岩屋前大臣と会談【報道ステーション】(2026年9月29日)
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中国を訪問している岩屋前外務大臣は、29日は何立峰副首相と、そして28日は王毅外相と相次いで会談しました。日中関係が冷え込んで以来、中国の指導部が日本の政治家と公式に会談するのは初めてのことです。中国側の思惑とは。


■高市総理“台湾発言”に是正要求

北京を訪問している岩屋前外務大臣。29日に面会したのは、習近平国家主席の側近の1人、何立峰副首相です。経済部門のトップですが、話題は台湾問題となりました。

中国 何立峰副首相
「(両国経済が紆余曲折する理由は)日本政府の一部要人が軍国主義を正当化しようとし、台湾問題で中国が譲れぬ一線に挑んでいるからです。これは両国の経済・貿易関係に直接・間接的な影響を及ぼしています」

岩屋毅前外務大臣
「厳しい状況にある日中関係の改善のため、最善の努力をしたい」

28日に王毅外相と会談した際には、より具体的な発言も出ました。

中国 王毅外相
「日本の喫緊の課題は、台湾問題で指導者の誤った言動を是正することです」

念頭にあるのは、高市総理のこの発言。

高市早苗総理大臣(去年11月)
「(中国が台湾に対し)戦艦を使って武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても(日本の)存立危機事態になり得るケースと考えます」


■冷え込む日中関係思惑は…

中国側は、即座に発言の撤回を要求。さらに、事実上の対抗措置を次々と講じます。渡航自粛を呼び掛けると、北京空港の日本便はガラガラに。対抗措置は友好のシンボルにも。1月に上野公園から中国へ帰った、双子のシャオシャオとレイレイ。中国側は29日、2頭の姿を公開。日本では国交正常化以降初めて、パンダ飼育ゼロが続いています。

岩屋毅前外務大臣
「民間交流については、中国側は決して後ろ向きではない。むしろ前向き・肯定的であると、私自身は受け止めた」

今回の動きについて、元中国総局長で官邸キャップの千々岩記者は。

元中国総局長 官邸キャップ 千々岩森生
「高市総理周辺からは『中国の対応が少し変わった』とか『意味がある』『良かった』と前向きな受け止めが複数聞かれるが、実際は日中関係が好転するような実質的な意味はない。習近平主席に近い2人が登場したのは岩屋前大臣に向けたもので、高市政権への秋波ではない。中国にとって最重要イベントは、11月に自国で開催するAPECだ。習主席は各国首脳の中で、高市氏とだけ会談しない可能性が高いが、あと1カ月半で高市氏の出方を最終確認したい時期だ。台湾問題で牽制するというねらいに加え、高市氏に台湾発言の処理をどうするか水を向ける、促す狙いもある」
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp