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映画館では見られなかった削除シーン

意外とおもしろい
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映画館では見られなかった削除シーン
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※タイトル
Harry Potter and the Deathly Hallows Part 1, (2010)

※あらすじ

『ハリー・ポッター』第7作。
ヴォルデモートがダーズリー家を探し始めたことで、一家はその夜のうちに家を出なければならなくなりました。

そこで初めて崩れ落ちたのが、約20年ものあいだハリーを厄介者のように扱ってきたペチュニアおばさんでした。

あの夜、失ったのはあなただけじゃない。
私は姉を失ったのよ。

魔法界をずっと嫌い続けてきた彼女が、初めて口にした本音でした。

庭で荷物を積み込んでいると、ダドリーが言いました。
ハリーはどうして一緒に来ないのかと。

父ヴァーノンは言います。
あいつだって来たくないだろう。そうだろ?

するとハリーは、自嘲するように返しました。
僕なんて足手まといになるだけですから。そうですよね、伯父さん。

その瞬間、ダドリーは車から降りて、ハリーの前まで歩いてきました。

そして17年間、父が繰り返してきたその言葉を、まっすぐ否定したのです。

僕は君を足手まといだなんて思わない。

立ち去っていくダドリーの背中に向かって、ハリーは静かに声をかけました。

またな、ビッグD。

第5作でディメンターからダドリーを助けて以来、彼は少しずつ変わっていたのです。

この場面は、上映時間の都合で本編から削除されました。

15年以上たった今でも、ファンの多くが最も惜しんでいる削除シーンのひとつです。

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