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【関東も雪】今季最強寒気 大雪の北日本で車のトラブル続出 スリップ事故で死者も【サタデーステーション】(2026年11月7日)

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조회수 6,961회 · 좋아요 86 · 참여율 1.24% · 2026-11-07 📊 채널 정보 보기 ▶ 유튜브

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【関東も雪】今季最強寒気 大雪の北日本で車のトラブル続出 スリップ事故で死者も【サタデーステーション】(2026年11月7日)
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季節がグッと進みそうです。暦の上で「立冬」の7日、今シーズン最強の寒気が襲来。関東でも雪が降りました。北日本では吹雪となっている場所もあり、この先も交通障害に注意が必要です。(サタデーステーション11月7日OA)

■「立冬」に今季最強寒気 関東でも雪

ライトアップされていたのは秋を彩るイチョウの並木。今年の色づきは平年並みだといい、写真を撮る多くの人たちでにぎわっていました。

来園者
「緑もあるんですけど(葉が)落ちていない感じも満開みたいでいいよね」

7日は暦の上で冬の始まりとなる「立冬」。関東は日中過ごしやすい陽気でしたが、夕方頃から冷たい風が流れこみ。

報告・青木梨央ディレクター(東京・昭和記念公園 午後5時半頃)
「午後5時半を過ぎた昭和記念公園です。夜になってかなり冷え込んできました、すごく肌寒いです」

ダウンやファー付きのコートなどを着てしっかりと寒さ対策をしている人の姿が多くみられました。

来園者
「急に夜冷え込んだので寒暖差感じて余計寒い」

公園全体の紅葉の見頃は11月中旬頃だといい、寒暖差がさらに色づきを進めそうです。
この「立冬寒気」は、各地の季節も秋から冬へと衣替えさせています。7日、群馬県の谷川岳に登るロープウェイから見られたのは、雪と紅葉のコラボレーションです。

神奈川からの観光客
「ロープウェイはキレイでした。紅葉とか滝とかよく見えたんですけど、こっちに来ちゃうと何も見えない…」

氷点下となった標高1500mの展望台付近では、朝から雪が降り続き、景色を見渡すことができないほどの状態に。

報告・高橋和ディレクター(群馬・みなかみ町)
「周りの木々を見てみますと真っ白な雪で覆われています」

紅葉が目当てだったという、観光客は…。

埼玉からの観光客
「(Q.景色はどうですか?)すごく白く色づいていいかなと」

■豪雪地帯・酸ケ湯 今シーズン全国初の真冬日か

報告・矢谷一樹ディレクター(青森市酸ケ湯 7日)
「非常に強く雪が降っており、駐車場は雪で埋まっています」

豪雪地帯として知られる青森県・酸ケ湯。7日の最高気温はマイナス2.7℃。今シーズン全国で初めての真冬日となる見込みです。

千葉からの観光客(7日)
「昨日は来たときは全然積もってなくて、天気予報で夜から雪降るって言ってたんで、朝目覚めたらこんな状態だったんで」

車に積もった雪が、一晩でいかに多く降ったかを物語っています。
北海道でもスリップなどによる冬型の事故が相次ぎ、 2人が死亡、1人が意識不明の重体です。 警察はいずれも雪や凍結が原因と見て 調べています。

■急な大雪で今季初の除雪 IoT活用でパトロール回数削減も

報告・水野正路ディレクター (北海道幌加内町)
「午前8時すぎです。雪がどんどん強くなってきて視界が悪くなってきています」

旭川市などでは、今シーズン初めての積雪となりました。

報告・畑中彩里ディレクター(北海道旭川市) 
「今、除雪車両が出発していきます」

この大雪で今季初めて、除雪作業にあたる人たちもいました。

しずKTEC除雪作業員
「風で道路に雪が溜まるので、その吹き溜まりによく乗用車とか突っ込むので」

この旭川市では、除雪作業の深刻な人手不足に対し、あらゆるモノをインターネットにつなぐ、「IoT」を活用する取り組みが進んでいます。 カメラや積雪量がわかるセンサーで道路の状況を遠隔監視し、除雪の判断に必要な情報をリアルタイムで把握できるようにしました。その結果、昨季はパトロールする日数を142日から82日に抑えることができたといいます。

■アルパカがお湯をがぶ飲み 観光地も冬シフトへ

美瑛町の観光地では、給湯器の温度を55℃に設定。向かった先にいたのは、アルパカたちです。箱にお湯を注ぐと…

報告・畑中彩里ディレクター
「アルパカがお湯を飲んでます」

四季彩の丘 従業員
「お湯の方が好きなのか、飲みっぷりもいいんですよね」

さらに…。

四季彩の丘 熊谷寛樹社長
「雪を目当てに来てくれるお客さんがこれから来てくれるので」

スノーモービルの整備も始まるなど、本格的な冬に備えています。

■燃料の高騰 雪国で“死活問題”に

報告・水上真生ディレクター
「旭川市内のガソリンスタンドでは、レギュラーガソリンの価格が1リットル178円、灯油が1リットル160円となっています」

懸念されているのが、雪国の暮らしを支える、エネルギー価格の高騰です。

商店の店主
「これが除雪機。(使うのは)これから」
「(Q.燃料は?)ガソリン」 

さらに…。

商店の店主
「これ(ストーブ)は灯油だから、朝から晩までたいていれば、ガソリンだけじゃなくて、冬はやっぱり北海道は大変だと思う」

“冬の必需品”灯油も、北海道内の価格が過去最高値を更新。 取材したお宅では、4台のストーブをフル稼働させるため、灯油とガソリンのダブルパンチが家計を直撃しています。灯油の配達も1年前とは状況が大きく変わりました。 旭川市内に拠点を置く企業では、 灯油の配達価格が、1年前と比べて 1リットルあたり37円も値上がり。“買い控え”のような現象も起きていました。

丸千急送 燃料販売部 清水新也 課長
「金額が張るから200リットルのみにしてくれとか」

およそ80リットルの灯油を購入した人は…

灯油の購入者
「灯油は(冬に)ドカンと請求が来るから、夏の間にその分のお金を貯めておくとか、何とかしていかなかったら生活するには厳しい」

なぜ、ここまで灯油が高騰しているのでしょうか?

ポスト石油戦略研究所 大場紀章 代表
「ホルムズ海峡は今 原油は通っているが、灯油やジェット燃料の流通量はすごく下がっている」

中東情勢によって、世界的に灯油の供給量が減少し、高騰。さらに…

ポスト石油戦略研究所 大場紀章 代表
「(灯油価格は)全国的に上昇傾向ですけれども、北海道が突出して上がっている。元々、北海道は(配達価格が)全国平均より安いのが通例なので、大変な状況であると思います」

北海道は、道内の製油所だけでは灯油をまかなえず、近年は需要のおよそ半分に相当する量を輸入していたため、特に影響が大きいといいます。さらに、来月からは全国的に燃料価格が上がる恐れがあります。中東情勢の影響で3月に高騰した燃料価格。ガソリンは1リットルあたり170円程度に抑えるために政府が補助金を投入してきました。しかし、来月以降はこの基準価格を春先に向けて毎月5円ずつ引き上げ、補助金を減らしていく方針で、灯油などにも値上がりの影響が及ぶ見込みです。
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp